中野区江原町写真スタジオ

すべてに特別を求める人の、新しい供養のスタイル

Écrin（エクラン）
とはフランス語で宝箱のこと。大切な人とのキラキラした思い出をもっと身近に、いつまでも感じられる新しい供養スタイルです。コンパクトかつモダンなデザインなので、家のインテリアとしても自然に飾ることができます。「いつでも、どこへでも」あなたが好きなように飾って、大切な人をそばに感じてください。

心に深く刻まれた、特別な人との思い出。日常生活のあらゆる場所で、
溢れ出てくる慈しみを胸に、特別なしつらえで祈りたい。
品質とデザインその細部にこだわった、プレステージの高いたたずまい。
TPOに合わせた様々なスタイルで、自分らしく、
心のこもった供養を生活にとりいれることができます。

「祈るって何だろう」ある日、ふとこんな疑問が湧きました。すこし前まで日本の家には仏壇があり、お墓やお寺とのお付き合いは当たり前でしたが、現代はそうではないのかもしれません。社会の変化や価値観の多様化により、祈りの形も変化しつつあります。都会で仏壇がある家は多くないことから、自然葬などさまざまなお見送りの方法が見られるようになりました。そんな中、写真を活用した祈りの形として、エクランが誕生したのです。

人が祈るときは、相手を思う心が何よりも大切なもの。それゆえ、形がなくても構わないという方もいらっしゃいます。中には、形として残すといつまでも哀しみを引きずってしまうという方もいるかもしれません。しかし、きちんとした形に残すことで記憶を思い出に変えられる、ということも考えられるでしょう。エクランはそのお手伝いをいたします。

エクランの使い方はあなた次第。コンパクトなサイズで家のインテリアとしても置いていただけるデザインなので、どんな場所にもナチュラルに飾っていただけます。使い方にも決まりはありません。たとえば、人間に限らず大切なペットのためにもお使いいただけます。写真を見るのがつらいという方は、あえてフォトフレームに写真を飾らないという選択肢もあるでしょう。あなたらしい形で、大切な人に祈りを捧げてください。

ご注意

※ひとつひとつ手作りのため、仕上がりが若干異なる場合があります。
※木製のためロウソク、線香などの火気は使用できません。
※フラワーボックスは防水加工はしていません。
※製品の外観、仕様、価格などは予告なく変更することがあります。